私は、田母神さんに投票する 

私は、田母神さんに投票します。

まずは私の選好を明らかにしておきます。
1.産業政策
2.経験値
3.年齢

東京は日本のエンジンです。東京が栄えない限り日本全体が沈没します。日本全体の財政赤字が急速に膨らむ中、外国の都市との激しい競争を生き抜いて豊かな日本を維持するためには「東京の産業をどう発展させるか?」が圧倒的に重要です。

また、経験値も重要です。支持率が高い政権ほど実行力が高い。因果関係は不明ですが、公約を実現できるかどうかは経験値にかかっていると考えても良いわけです。 http://bit.ly/1b3eW3f

そして年齢です。60代だけでなく70代〜80代も現役な政界ですが、歳が離れすぎているからか、赤ちゃんから働き盛りの40代までもをカバーすることが全く出来ていません。高齢社会で高齢者重視の社会になっていますが、私自身は20代なので、できるだけ若い人を推していきたい。そういうわけです。

その中で各候補者の政策と最高キャリアを見てみましょう。

舛添要一:厚生労働大臣:65歳
http://www.youtube.com/watch?v=pikW9Ev62mE&feature=youtu.be
 1. オリンピックを成功させる
 2. 災害に強い都市にする
 3. 社会保障を充実させる
 4. 産業を振興する

宇都宮健児:日弁連会長:67歳
http://www.youtube.com/watch?v=Dq1tdEFyfiE
 1. 暮らしやすい街づくり
 2. 環境、防災
 3. 原発反対
 4. 教育現場への押し付けを緩和、いじめゼロ
 5. 憲法を守る、アジアに平和を発信
 6. 猪瀬・石原糾弾

田母神俊雄:航空幕僚長:65歳
http://youtu.be/VHqI96AxJCo?t=3m56s
 1. 災害救助体制の強化 
 2. 自信と誇りを持った都民を育てる教育
 3. 安全・安心の地域社会と環境整備
 4. 公務員が意欲的に働ける環境づくり

細川氏:内閣総理大臣:72歳
 1. 反原発

こうして振り返りますと、産業政策は「世界一の東京を目指す」と仰った舛添さんしか選べません。他の方々は言及していませんでしたが、とはいえ舛添さんですらも4番目の項目という位置づけ。いかにこの国の国民が分配にしか興味ないかが伺えます。急速に小さくなるパイを取り合っている場合ではないはずなんですけどね。

産業政策:舛添1 田母神0、その他-1

経験値は、田母神さんが圧倒的です。2008年まで航空自衛隊に在籍、トップたる航空幕僚長にまで上り詰めたその実力は誰にも負けないでしょう。なぜなら、集団を運営していくために必要な要素をすべて備えているのが軍隊であり(bit.ly/1hqUSwQ)、そのトップで指揮をとり、戦略を練っていたわけですから、相当に視野が広いはずです。
舛添氏は、自民党時代に厚生労働大臣を務めたことがあるので次点。宇都宮氏は日弁連会長ではありますが、組織を動かせるようなスキルはお持ちでないと推察されます。細川氏は20年も隠居していたうえに、そもそも内閣総理大臣になったのもパワーバランスの調整に巻き込まれたからで、しかも1年で辞めているので、これは話にならないです。

経験値:田母神2、 舛添1、宇都宮−1、細川−2

年齢は、どれも似たり寄ったり。ほぼ同世代の三人に、少し上の世代の細川氏。
年齢:舛添0、田母神0、宇都宮0、細川−1

ということで、舛添氏2、田母神氏2、宇都宮氏−2、細川氏−3という採点結果になりました。舛添氏と田母神氏が個人的には同率首位なので、多少右寄りな私としては田母神氏を選びます。


いやほんと、つちぼーさんの仰るとおり、猪瀬さんのままが一番良かったんですけどねえ…

Noriaki Horiuchi / この投稿の説得力:50%

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