反原発というキレイで簡単な言葉を謳い続ける細川護煕 

2月9日に行われる東京都知事選の立候補者の中から誰を応援しますか。
今回の都知事選には、細川元首相や舛添元厚生労働大臣、田母神氏などが出馬をしています。
特に細川元首相は、小泉元首相に担がれるような形で立候補し、小泉元首相が絡んでいるということで、一時話題を独占しました。
この両首相は、「反原発」という大目目で繋がっていますが、それ以外の政策に関しては不透明です。
考えられることは、このリンクにもあるように、エネルギー政策に論点をすり替えて都知事選を戦うことです。
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/newsphere-20140114-11143/1.htm

そこで、私が感じたのは、エネルギー政策自体が国策であり、すなわち都議会だけでは話が通らないということに対して、本気で取り組む覚悟がないのではないかと言うことです。
更には、他の政策があまりにもおざなりであること、佐川急便献金問題やオリンピックに対する失言などをごまかすための旗印だと思うのです。
話題先行と言う形で細川氏が都知事になった場合、首都東京の政策に対して不安が付きまといそうな気がしています。
私は、反原発に異を唱えているわけではなく、まず先に、代替エネルギーを明確に示すかその方法が任期中に目途が付くということであれば問題ないと思っています。
もちろん、国会との議論を十分に詰めて、国政と都政が異なるベクトルを向きすぎないようにしなければいけません。
今のように、単純に反原発と言う言葉で都民を振り向かせて、その実、皆さんで一緒に頑張って節電しましょう、では政策とは言えません。
確かに、一人ひとりの意識も大事ですが、国政と都政の連携があり、一つの明確な方針が示されて、初めて頑張ろうと思うようになるのです。
本当に、反原発と言う簡単な謳い文句に踊らされてはダメです。

Takeshi Kadomura / この投稿の説得力:66%

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