田母神俊雄は危険人物なのか? 

都知事選で熱く燃えている首都東京。舛添氏と細川氏の2強対決のようになっていますが、第3の男(?)田母神俊雄氏を忘れてはいけません。
知らない人だと「なんて読むの?」という感じですが、「たもがみとしお」と読みます。
都知事になったあかつきには、首都直下地震への防災・減災対策、子育て支援・教育改革、救急医療のネットワーク強化、東京を世界一のスポーツ都市にする・・・
等の公約を掲げています。
これだけ読むと普通じゃないと思いますが、世間では「田母神俊雄=危険人物」という評判があるようです。
つまりは「田母神俊雄=超右翼=危険」という話みたいです。
田母神俊雄氏は自衛隊の幕僚長を務めたこともある人物ですが、自衛隊のリーダーという立場でありながら「日本が起こした戦争は侵略戦争ではない」という主張をしたことで有名です。
このことから右翼から絶大な人気を誇ります。
今回の都知事選でも石原慎太郎氏の猛プッシュを受けています。
我々が受けてきた教育は、日本の戦争は侵略戦争であったというものですので、「あの戦争は侵略戦争ではない」と声高に叫ぶことで非常に危険な人物とみなされるのは致し方のないことでしょう。(少なくともクラスでそういうことを言っている人がいたら浮きます)。
しかし、南京大虐殺が実は捏造ではないかという説をはじめ、ネットを中心に日本の戦争がほんとうに侵略戦争であったのか見直す動きがあることも事実です。
右翼=危険という考え方はすでに時代遅れなのかもしれませんが、実際のところはわかりません。
ちなみに田母神敏雄氏ですが、ユーモアあふれる人物で魅力的な人物だそうです。幕僚長を務めたくらいなので当然ではありますが。
田母神俊雄氏は日本を破滅に追い込むのか、それとも日本の誇りを取り戻してくれるのか。
いまのところ右翼=危険という思想が根強く残る日本ですのでたぶん当選は難しいとは思いますけどね。

Tomoe Nakao / この投稿の説得力:57%

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